ある日ふと思ったこと

クリープハイプというバンドがいて声がとても独特で特徴的なグループ

初めは声が受け入れられず苦悩したとか。

でも現に若者から支持を得て音楽番組にも出演している。（僕も大好き）

ここで思ったのが昔クリープハイプの声が受け入れられずにいた人たちは今でも受け入れられてないのだろうか。周りに乗っかってごちゃごちゃ言ってた奴は手のひら返して今頃よく聞いてる人もいるはずだ。

でも本当の意味で声が耳に受け入れてもらえず感情と耳で拒否した人はこのクリープハイプの曲の心地よさは感受できていないのだろうか。

自分だけの意見で言えばとても勿体無いと思う。（自分だけの意見！）

このことから思った結論はどんな文化やパフォーマンスも受け入れていける人の方が断然得だということ。

全ての物事に最初があるわけでそれを長く続けたものだけで残った世界

すべてを受け入れるような広い心を持つことで様々な視点から物事を見れるようになり、なおかつ楽しい人生を送ることにつながるのではないだろうか。

雪が降ってた。

ここ2~3日の冷え込みがすごい‼　

ものすごく寒い。冬が好きな友達が言ってた、寒くなったらテンションが上がるって。

、そんなことがあるのか！人間の進化だよそんなの！

確かに小学校の頃ならそんなことがあったかもしれないけど20代になってそんな感情が起こりえるのか、、、その友達がおかしいのか、

街に出ると小学生が短パンで歩いてる。女性は足を出して歩いてる

すごい寒そう。寒そうだけど人間らしさが出ている気がした。

今日は2年ぶりの雪を見た。雪を見て小学生の頃を思い出してた。

友達と降ってくる雪を食べてた

昼休みにただひたすらに雪を食う、どちらが多く食べれるかなんて競ってた。

今考えるとすごく汚いな、、まあ小学生なんて元気なほうがいい

ただの記憶。

眠れない夜はなにをやればいいんだ

今日は疲れた！よし寝よう！と思ってベットに入ったのもつかの間なかなか眠れない、、

。僕はそんなときスマホをいじったり、本を読んだり、

そんなことも2時間持てばいいほうで、こんなことになるのも我慢できなくて夜の９時に寝ちゃうからなんですけどね

ちなみに12時くらいにだいたい起きる・・

寝ようとして頑張ってもどうせ寝られないから起きるという選択肢をとる。

さあ、問題はここからだ。

さっき書いたように本→スマホ、そらからは、何もすることがない。

何をやればいいんだ。。

散歩？→寒い！（新しい発見が見つかるかもしれないんだけどね）

例を何個か上げようと思ったけど眠くなってきたから寝ます

この波に乗らないと、、、では、おやすみなさい

バイクに乗りたい

寒くなってきていい天気が続くとすごくバイクに乗りたくなってくる

学生の頃はスーパーカブに乗ってて市内どこでもいっしょ行ってたなあ～

その時自動車科だったにもかかわらずバイクには無知でエンジンオイルを全く入れずに走ってピストン焼き付かせてたっけ、、ごめんな

そのあとカブちゃんのエンジンオイルを見てみたら真っ黒な液体がドロドロと5ccほど出てきて少し泣きそうになった。

今はバイクが好きな後輩のとこに行ったけどまだ元気に走ってるかな～。

もうそんなことはしないからバイクに乗りたい！

中型免許を取ってちょうどよさそうな250㏄のバイクに乗って北九州の平尾台の大自然の呼吸を感じながら走り抜け別府まで行き冬の湯けむりを眺め暗くなってきたら温泉に入って心も体も癒されてそれから実家（実家は九州）に帰って温かい飯食って寝る。

最高じゃないか。バイクがあればやりたいことも増えて、そうすれば楽しみも増えて

いい感じになる。（だいぶなげやり）

よっしゃ！まず金貯めよ。