人生漫遊記

日常的に感じていること考えてしまうことを挙げていきたいです

ある日ふと思ったこと

クリープハイプというバンドがいて声がとても独特で特徴的なグループ

初めは声が受け入れられず苦悩したとか。

でも現に若者から支持を得て音楽番組にも出演している。(僕も大好き)

ここで思ったのが昔クリープハイプの声が受け入れられずにいた人たちは今でも受け入れられてないのだろうか。周りに乗っかってごちゃごちゃ言ってた奴は手のひら返して今頃よく聞いてる人もいるはずだ。

でも本当の意味で声が耳に受け入れてもらえず感情と耳で拒否した人はこのクリープハイプの曲の心地よさは感受できていないのだろうか。

自分だけの意見で言えばとても勿体無いと思う。(自分だけの意見!)

このことから思った結論はどんな文化やパフォーマンスも受け入れていける人の方が断然得だということ。

全ての物事に最初があるわけでそれを長く続けたものだけで残った世界

すべてを受け入れるような広い心を持つことで様々な視点から物事を見れるようになり、なおかつ楽しい人生を送ることにつながるのではないだろうか。